2014
07.16

35歳の女の給料

Category: ブラック会社
こんばんは!ユイコです

私がブラック会社で働いていたとき、給料に対して不満がありました。

交通費はでていないし、残業代も固定だし(途中から変わったけど、残業したらめっちゃ怒られた)
基本給は私が新卒で勤めていた会社の初任給よりも2万円ほど安いし…。


中途で「即戦力で!」と言われ採用されて、事実即戦力として
夜中まで残業させられていたのです(クライアントが夕方に依頼してきたものを朝に提出するという…)

なによりも、男女の給料差が大きくて不満でした。

私の職種は、あまり男女は関係ありません。
残業云々も関係ないんです。
先輩で経験も実力もあって、そういう方はもちろん目標にしていました。

自分よりも経験もなく、残業もせずさっさと帰って、結果も残さない
そういうひとが男であるということと学歴が上というだけで、数万円多くもらっている。
学歴が関係ある職種でもありません。専門的な学歴なら別だけど。

なので、上司に相談しました。
給与明細を見せて(社長がぜんぶ管理していたので上司もしらない)
せめて前の職場の初任給くらいはほしいと。
とても今のままではやる気も出ないし、先も見えない、と。

上司は「ユイコちゃんは実力もあるし結果も出しているから、頼んでみるよ」と。

で、その上の上司(部長クラス?)に話はいき、そこでも同じようなことを言われました。

(が、その部長は社長の腰巾着です)

で、社長に呼ばれました。そこで言われたこと。


「おまえ、給与明細を見せてまわってるらしいな!」
いえ、上司に見せただけですけど。

「いまどきな、昇給する会社なんて無いんだよ!!」
友人の会社は少額でも、のきなみしていますが

だいたいなぁ、35歳からは女の給料なんてなぁ!
 普通は下がる一方なんだよ!!!!

 ま、俺は下げないけどな…。フフン(ありがたいと思えという口ぶり)



普段は、
「うちの会社は女子社員が活躍してくれて嬉しい、
もっと活躍してほしい」
とかなんとか言っていた社長ですが
男尊女卑もいいところです。





たしかに平均すると、35歳頃から女性の給料は下がるのかもしれません。

それは、出産や育児で一旦正社員から離れる人が多いからではないでしょうか?
(晩婚化も進んでいますし)



いろいろ言われている最中、反論はしませんでしたが最後に

「私の給料、時給換算すると760円くらいなんですけど。だから残業代も1時間1,000円切るんですけど。それでも妥当ですか?」

というと

「そんなハズないだろう!!」


(あわてて人事部に電話して確かめる)←把握してないんかい


(電話をきる)


「…4月の昇給は少し考えておくから」



( ゚∀゚)・;'.、www



私はこの言葉で退職を決意しました。
これで残った人たちの待遇が少しでも変わっていればいいんですけどね。


ちなみに


私は男女平等という言葉は好きではありません。
決して平等では無いからです。
役割的にも、身体的にも。

ただ、男尊女卑であってはならないと思います。


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2013
07.27

私が会社を辞めたキッカケ

Category: ブラック会社
おはようございます!ユイコです

いきなりですが、先日まで勤めていたブラック会社のことを、
ちょっとずつ書いてみようと思います。

後ろはあまり振り返りたくないんですが、消化するために。。。といいますか。
あまり気分はよくないので、気が向いたときにだけ。

借金ブログで書く内容でもないかな?と思うので
お時間ある方だけ、読んでみてくださいね〜

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11年間勤めていました。
何度か書きましたが、大好きな仕事でした。

ただあまり会社に馴染めなかったし、体力の限界がきていたのも確か。
嫌なこともたくさんあったし、鬱っぽくなったこともありました。

ただ「仕事が好き」。それだけで続けてきたようなものだったのです。


辞めたい が、 辞めよう に変わったのは2012年の9月。

その日は日曜日でした。
私は友人の家で遊んでいたのですが、携帯に着信が。
同僚からでした。
「急ぎの物件にトラブルが発生した。どうしても間に合わない、手伝ってくれないか」

そのときは既に夕方。
友人の家から会社までは2時間半。
そして電話をしてきた同僚は別チームの人でした。

悩みましたがクライアントが怒っているらしい、という情報もあったので
出社することに。

会社に向かう途中で、そのチームの責任者からTEL。
「本当に申し訳ない。でも非常に助かる。ただ、社長がこの件に関して納得していない」

…?

意味が分からない。

話を聞くと、社員を休日に出社させてまでする仕事ではない、と言ったのだそう。
そして社長はそう言い残して帰ったのだと。

クライアントが怒っているのに?
大口物件なのに?
クライアントの先には、さらにそのクライアントがいるのに??

「ユイコさんが出社して手伝ってくれるって、ちゃんと報告はしているから」

休日に呼び出されることは初めてではない。

なのに何故?

理由はひとつ。
前月から、年俸制から実労働制に雇用形態が変わったから。
日曜日、深夜には1.25以上の時間外手当を出さなければならなくなったから。

でも社長がその調子なら手当は出ないかもしれない…が、引き返すことはしなかった。

約束の時間にできませんでした、で、許される世界ではないのだ。


結果。
電話をしてきた同僚と一緒に、22時頃から朝8時ごろまで徹夜で作業をし、
なんとかクライアントに提出することが出来た。

クライアントは一変して喜び、支払い金額に「私たちの深夜残業代」まで
上乗せしてくれるという。
なんという有り難い。。。頑張った甲斐があったと皆で喜んだ。

ところが。

私が出した、「休日出勤および深夜残業の届」は、棄却された。

社長曰く
「俺は許可した覚えは無い。そんな労働に金は払う義務はない」

部門長も、私のチームのリーダーも、庇ってくれるどころか社長の味方だ。

その仕事の責任者(部長クラス)が、
「クライアントはユイコさんたちの時間外手当の金額を上乗せしてくれるんですよ!?」
「他に誰にも連絡がつかなかったから、ユイコさんは来てくれたんですよ!?」
と社長に掛け合っても無理。

上乗せ金額は、私の低い給料の倍以上の金額だ。それなのに。

さらには全社朝会で「許可のない時間外労働について」と、問題にまでされた。

一般の社員たちは
「社長、それはおかしいのでは?」「そんなことを言われたら自分たちは安心して働けない」
と、意見してくれたけど。。。


もう、どうでも良かった。


最悪、手当は出ないかも…と覚悟はしていたけど、まさかここまでされるとは。
助かったよ、ありがとう。の一言がどうしてなかったのか。

それとも私は余計なことをしたのだろうか?
50人にも満たない、小さな会社。借金ばかりがある会社。
今までは横行していた時間外の呼び出し。深夜の作業。


確かに、会社の体制は変わったのかもしれない。
でも書面で渡されたわけではない。
仕事の内容もよくわかっていない部門長が
「残業は悪!」と言い始めただけだ。

そして、社内の体制が変わったことは
クライアントには関係のないことなのに。

とどめは

「休日出勤してくれなくても、クライアントに違約金30万円を払ってカタをつけるつもりだった」

ばかみたい。
本当にばかみたいだと思った。

違約金30万円を払わなくてよくなって。
報酬に上乗せしてもらって。
何よりもクライアントの「信用」をなくさずにすんで。

それでも私がしたことは「余計なこと」だったのか…。

そうか。

なら、この会社では働けない。



そう思った瞬間、クレカ1のカスタマーセンターに電話をかけていた。
元金を1万円から2万円に引き上げるためだ。

まだ残債が2社あわせて100万円以上ある、まだ辞められない。
でも少しでも早く返すことができればー。

妙に冷静な自分がいて、その自分が電話をかけたようだ。

この判断は正解だったと、半年後の自分が思うことになろうとは。
まだ、あと1年は勤めるつもりだった自分は想像もしていなかった。

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ちょっと堅苦しくなっちゃった。。。

でも客観的に書いていかないと、苦しかった。


たまに思うんですよ。

もしかしてこれって、普通のことなのかな〜って。

私が被害者意識が強いだけで、悲劇のヒロインになりたいだけなのかしら。って。


コイツ大げさだな!!!って思われる方がいたら、ごめんなさいね(汗)

でも、これが辞めたキッカケです。
そう、キッカケ。。。決定打もあるんですよ〜

読んでくださった方、ありがとうございました!!!!!!



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